復興支援音楽の会が主催する「ジュニアジャズミーティング」が今年も開催されました。

まずは、9月7日に石巻市中央公民館で、石巻ジュニアジャズオーケストラ“スウィング・リバティ・パイレーツ”、八戸ジャズ楽団ジュニア、神奈川県からパスで駆けつけた開成ジュニアアンサンブル“ブルーバーズ”の3バンドが出演しての演奏会。

会場となった石巻市中央公民館。
「ここも東日本大震災の際には避難所になっていたんですよ」という話をうかがいながら中へ。

ホスト役を務めていただいた石巻ジュニアジャズオーケストラ“スウィング・リバティ・パイレーツ”から開会の挨拶。

復興支援音楽の会からも挨拶。

トップバッターは石巻ジュニアジャズオーケストラ“スウィング・リバティ・パイレーツ”。

演奏曲は
「イン・ザ・ムード」
「エイント・ミスビヘイヴン」
「君は友だち」
「シングシングシング」

公会堂内の配置はこんな具合。
三方に3バンドが陣取り、演奏していないバンドは中央に出てきて鑑賞。
このイベントには交流会としての役割もあるので、お互いの実力のほどを間近でじっくりと見つめるのも趣旨のひとつ。

続いて、八戸ジャズ楽団ジュニア。
「テイク・ジ・Aトレイン」
「リカード・ボサノヴァ」
「イズント・シー・ラヴリー」
「ザ・チキン」

神奈川県から参加した開成ジュニアアンサンブル“ブルーバーズ”。

「チリ・ペッパー・ゴッド・ユア・タン」
「東北民謡メドレー」
「宝島」

休憩時間にはそれぞれのメンバー同士が入り混じっての交流タイムに。

ハイタッチでお互いの健闘をたたえていました。

カメラを向けると和気あいあい。

セットの最後は3バンド合同セッション。
各バンドからソリストが前に出て、ソロを披露してくれました。

曲目は「カメレオン」。簡単な打ち合わせだけで始めちゃったけど、大丈夫かなぁ……。

大丈夫でしたね〜(笑)。

ソリスト陣もこの満足そうな表情。

終演後は、希望者(といってもほとんどですが)による公民館近くの日和山までのお散歩。

日和山から石巻の漁港を見下ろすことが出来ます。
まだまだ復興途中。

日和山は文学の名所でもあります。

芭蕉と楚良に別れを告げて、一行は次の目的地、仙台市内の定禅寺JAZZフェスティバルをめざします。

ジュニアジャズミーティング in みやぎ

翌9月8日、3バンドは定禅寺JAZZフェスティバルで賑わう仙台市内へ場所を移し、東京エレクトロンホール宮城大ホールで行なわれた「ジュニアジャズミーティング in みやぎ」に出場。

会場となった東京エレクトロンホール宮城。

当日は仙台駅周辺のあちこちでジャズがあふれていました。

晴天に恵まれながらも真夏の暑さが戻ったこの日、ジュニアジャズミーティングは成功裏に幕を閉じることが出来ました。

カテゴリー: 関連イベント

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